昼食は。

冷やしうどん

おにぎり一つ

昼ごはん

痛切に。

政治家の

資質を問われ

振り返り

その代議士を選んだのは、有権者である私たちです。

稚拙な言い様ですが、痛切です。

定刻で退勤して。

靴を買う

ケンタッキー買う

胃薬買う

湿気はとにかく。

ねっとりと

昼の空気に

さす嫌気

昼食を買いに行くのも、湿った空気にげんなりします。

やれやれ。

カレーライスは。

昨夜カレー

今夜もカレー

飽きはせず

カレーはどうしても食べ過ぎますし、そして飽きません。

ええ。

汗、雨粒、朝。

汗をかき

雨垂れの朝

目を覚まし

空を見上げ。

同類に

なってはダメと

深呼吸

辛い時期は。

蒸し暑い

それでも上着

サラリーマン

接待は、その二。

接待が

次々入り

気が重い

営業職を離れて20年弱、接待には不慣れです。

ええ。

雨の音に。

雨の音
目覚めに優しく
包まれる

接待は。

風邪気味か

週末接待

気が重い

上席者からは、なにがなんでも金曜日の接待に参加せよ、という指示が‥‥。

そのために明日は休め、と。

やれやれ。

暑がりの私ですが。

冷えたお茶

冷えるエアコン

くらくらす

恐ろしいのは。

共謀罪

恐ろしいのは

我がこころ

やがてもの言えぬ世になるかもしれません。

しかし今はどうでしょうか。やはりものが言えない自分がいます。

恐ろしいのはそうした私の心です。

ええ。

土曜日。

梅雨晴れに

妻は家事する

俺昼寝

夢か幻か、いやそれ以前。

宝くじ

当てたらどうする

夢現

部下と七億円当たったらどうするか、という話題なりました。

もちろん答えは・・。

やれやれ。

試行錯誤。

立ち位置を

思い悩むも

吹く風は

当期、課内のライン構成を変えました。

私の立ち位置を試行錯誤しています。

ええ。

健診でした。

胃が錘
バリウム重く
気分落ち

バリウムを飲むと毎回ダメです。
ええ。

明日は健診。

肌寒い

すする鼻水

明日健診

不気味な空模様は。

ひだり晴れ

みぎは雨雲

日が暮れる

日曜日を過ごす。

映画観る

また本を読む

日曜日

土曜日の午後は。

散歩する

本屋寄り道

妻のよこ

空梅雨か。

中休み

入ったばかり

羨ましい

一昨日、梅雨入りしたばかりですが、はやくも中休み。

これは羨ましい。

ええ。

おくび。

炭酸水

噯気をひとつ

梅雨の空

梅雨入りとハートはリンクするか？

梅雨入りに

ため息ひとつ

晴れぬ空

次々と生じること、生きていくとは。

身が竦む

悲劇の怒濤

正念場

病を得た部下がいます。

高度な治療を必要とする病ですが、さらに一名、そうした可能性があると報告を受けました。

厳しい体制で運営していますが、まずは共に働くことを考えねば。

ええ。

とにかく、親類が多い。

半休し
実家によって
話しをし

私には多くの親類があるのですが、病を患う人も少なくありません。
そうしたことで本日は半休し、実家に寄って話を聞いてきました。
ちなみに私の従妹は父方母方あわせ50名弱はいるかと。
ええ。

やはり自然の風は。

エアコンも

かなわぬ夜風

気持ち良い

やはり自然の涼しい風は最良です。

真夏は別ですが。

ええ。

とにかく、ありがとう。

午前様
役員常連
梯子酒

昨夜は世話になった役員といつもの沖縄居酒屋で飲みました。
その後、常連とともに朝まで‥‥。
ありがとうごいます。
ええ。

昼休み、空を見上げれば。

雲の隙

描いたような

昼の月

セクハラ、パワハラは。

次々と

セクハラ、パワハラ

訴えが

とにかく、火消しに躍起――その躍起も危険ですが。

見方を変えれば、部門長が変わり、言いたいことが表現できるようになった、ということです。

これを良い方向にもっていかなければ。

やれやれ。