梅雨明けに空に一点の雲なく陰をひたすら探して歩く
#tanka #短歌
慢性化、通信障害ドコモなに
ドコモの繋がらなさは社も認めるところです。人口密集の状況では使い物になりません。
繋がらないドコモ。何度も言っていますが。
繰り返します、繋がらないドコモ。
もはや通信障害の慢性化です。
やれやれ。
#senryu #川柳 #ドコモ #docomo
無地がいい方眼苦手たまに罫たかがノートに妙に拘り
無地、横罫、方眼――ノートの種類。
カメラレンズの50mm、35mm論争のように熱く語られます。
私は公私で無地を使います。たまに横罫。方眼は苦手で使いません。
サイズはA5かB6、ポケットにA7。
以上、報告おわり。
#tanka #短歌
幸せの青い鳥が飛び去ってミスターXついに現る
Twitterのロゴが青い鳥からXに。
この新たなロゴ、Nikon Zシリーズのロゴと似ており親しみがわきます。
ただ、Zは右肩上がりの印象を受けますが、Xは右肩下がりに見えます。
うん? まあ、青い鳥のまま良かったですか。
#tanka #短歌
緑濃く木の実ぐんぐん太っていく道に迷いてひとり留まる
夏を迎え木々はなすべき事をしっかりと進めているけれども、私はただ立ち止まっているだけ。
ええ。
#tanka #短歌 #靴を見つめる
一日に二人から聞く退職に組織の魅力その無さを知る
一日のうちに二人の同僚から早期退職の話を聞きました。ともに管理職。
組織の魅力が薄れていることを改めて痛感します。
ええ。
#tanka #短歌 #靴を見つめる
利き過ぎに布団を被り温度あげ、また汗かいて布団剥ぎ捨て
まあ、そんなものですよね。
エアコンがタイマーセットで切れたら入れ直し、かけっぱなしなら温度を上げ下げし、と
。
やれやれ。
#tanka #短歌
気づかずば翼あっても空飛べず翼あっても飛び方知らず
翼をもっていても気づかなければ空を飛べない。翼があっても使い方を知らなければ空を飛べない。
簡単ではありません。
ええ。
#tanka #短歌 #靴を見つめる
月満ちて彼の照り映える別れ路に寄り添う影が露と失せても
ある看護師に贈る歌。
私が月日をかけて介抱したあなたと、あの光り輝く別れ路でお別れです。あなに寄り添った私は影のごとく消えてしまうでしょうけれど、それが役儀です。
#tanka #短歌 #形相の揺らぎ
焼き芋屋梅雨も明けるか七夕に誰か買うかと想像極まる
石焼き芋、お芋――七夕に石焼き芋屋の車がゆっくりと回っていました。
30度を超す気温にいったい誰が買うのだろうと想像しますが、なにも浮かびませんでした。
ええ。
#tanka #短歌
とろとろと眠りに入るその瞬間夢が重なり至福の極み
寝入り端、現実の上に夢が重なる一瞬。
その心地よさは至福――この上ない幸福感のそのまた極み。
ずうっと続いて欲しい。
ええ。
#tanka #短歌 #微睡みに
イーロンかザッカーバーグかどちらでもインフラ意識高めてほしい
Meta社が7/6に公開するThreadsが話題です。
最近、利用者に不安を抱かせるTwitterの代替となるか、と。
私は2010年からTwitterを利用していますが、今やインフラです。
Googleのぐぐたすにはならないように。
ええ。
#tanka #短歌
選択肢、YESかはいか回答すどちら選ぶも実行あるのみ
与えられる選択肢は"YES"か"NO"か、「はい」か「いいえ」か――否、"YES"か「はい」しかありません。
やれやれ。
#tanka #短歌