夏の本番は。

気まぐれな

天気に嘆く

いまは夏

ぱっとピーカンの夏はどこか。

さて、今宵も宴。

課長とその有資格者同士の定例会。

ええ。

雷、だ。

雷に

自然に早足

へそ隠し

やはり病気では？

上役は

ご機嫌次第

深い溝

上役の機嫌をみながら話すのは疲れます。

機嫌次第で部下を無視するような上役にはなりたくない、と自戒。

上も下も、やれやれ。

本日は四本。

振休に

汗をかきかき

映画観る

なんとも。

階段を

酒も飲まずに

転ぶ夜

怖いくらいの暑さ。

猛暑日か

気が遠くなる

日曜出勤

おりがみの講習会に行きました。

おりがみを

おって見つめる

指先を

ただ楽しく飲みたいが。

今宵もか

続く飲み会

ただ仕事

今夜も監査法人と酒です。

仕事の飲み会ばかり続きます。

ええ。

異動してきたやり手の部下が。

部下が言う

よく堪えてますね

それ仕事

よく堪えてますね？

と出戻りの部下に言われました。

課のメンバーの仕事ぶりを見ての発言です。

その責任は私にあります。

ただ言い訳をさせてもらえば、それぞれ個人の資質、という要因もあります。

今はまず私が堪えること、怒りをコントロールすること。

これまでマネジメントされていなかった部門ですから、もう少し時間が必要です。

ええ。

今日、したこと。

早出して

印鑑押して

会議出る

ふんだり蹴ったり。

歯がとれる
お腹は下る
やるせない

お風呂の大掃除に。

カビキラー

大散布して

くらっとし

梅雨明け？

梅雨明けか

そうと思えぬ

蒸し暑さ

むした土曜日は。

むしむしと

映画三本

まだ観るぞ

本日は映画三昧。

観るでしょうか。

ええ。

答えは風のなかさ、と。

新国立

芥川賞へと

風が吹く

重要法案、台風11号、一夜明ければ話題も変わり、メディアはさすがなものだと感じます。

ええ。

大切なことは。

誰しもが

反省こそが

あるべきか

賛成も反対も、まずは反省なくして語れない、と思います。

強い風とマネジメントは。

強い風

怒り制御

学ばねば

梅雨明け前に。

今宵もか

招かれざれば

熱帯夜

暑い。

半袖を

はじめておろす

猛暑日か

今シーズン、はじめて半袖のワイシャツを着ました。

ええ。

行きつけの、まかない。

中華屋で

まかないもらい

満腹に

行きつけの中華屋に妻と行きました。

いつもサービスをしてくれるのですが、今日はまかないでした。

さすがに腹ははち切れんばかりでした。

ええ。

とにかく短く。

床屋いく

暑さに備え

刈り込みに

本日は宴会。

送別会

年に幾度か

まとめろと

異動により年に幾度か歓送迎会があります。

正直、一度で済ませたいものです。

ええ。

午後は休暇としました。

半休す
小雨とともに
帰宅する

既定の休暇が消化できないので、せめてもと思い、午後を休みにしました。
まあ喉も少し痛みますし。
それに税理士との会食で胸やけしたこともありますが。
ええ。

思わず昼食に。

かつ丼を

自棄食い如く

たいらげて

七夕はノー残業デイ。

七夕は

ノー残業デイ

書く願い

梅雨だから。

いつ晴れる

天に訊いても

知らんぷり

やっぱり風邪？

目覚めれば

がらがら声に

鏡見る

右も左も。

ＮＨＫ

政治対論

風如く

今朝の雨には困りました。

ずぶ濡れの

冷たいスーツ

つり革か

耐える限界値は。

耐えるにも

限界あるか

曇り空

ポジティブに考えようとするも難しい。

視野を広くと思うが曇天か。

毎度だが。

そうめんを

流し込んだか

昼休み