皮肉にも
頭に浮かぶ
大陸か
日経の一面トップは、日本製鉄が呉の高炉を、中国企業の大増産や供給過剰による市況悪化により休止する、という記事でした。
私は呉の文字をみて、まず孫権を思い浮かべました。皮肉なものです。
ええ。
2020/01/30
2020/01/28
ネガティブ・キャンペーンに。
連日の
ネガティブ・キャンペーン
読み疲れ
朝日新聞は一面から国会の記事。
首相や与党の問題を大きく取り上げています――桜や河井ルールなど。
TVニュースも同様ですが、流石に疲れてきます。
すでに現政府への信頼は‥‥、ですし。
日経トップは、新型コロナウィルスによる世界経済への不安です。
明るい話題はないですね。
やれやれ。
2020/01/27
会議はフェスティバル。
和の文化
会議は踊り
フェスティバル
週休3日制について、日本マイクロソフト社の事例記事が日経にありました。
生産性向上――30分以内の会議が飛躍的に増えたそうです。
これは難しい課題の一つ。
私の社でも、会議時間短縮実現の会議を長時間していますが‥‥。
やれやれ。
2020/01/25
東京オリンピックで問い直す。
オリンピック
敢えて厳しく
問い直す
日経一面トップは、夏季五輪と気候変動の記事でした。
収入1/3超は米国からの放映権料。その影響で8月開催であり、温暖化が進む将来、開催地域は限らる、と。
平和の祭典でるならば、東京五輪を機会に、私たちは、自身を多面的に問い直す必要があります。
ええ。
2020/01/23
働き方は、容易ではない。
育短は
容易ではなく
涙ぐむ
育短を使っている部下が、繁忙期にあたり、遣り繰りがつかない、と涙ぐみながら相談にきました。
人事部長と相談し、在宅勤務などを織り交ぜた方法で対策をとりました。
さて、環境大臣も苦労しているものでしょうか。
ええ。
2020/01/22
2020/01/21
2020/01/20
違反残業と千手観音。
したくない
違反残業
皆思う
日経の一面トップ、違反残業300万人、と。
働き方改革関連法から実情まで書かれていますが、誰もがこう思うのではないでしょうか。
残業の要因はトップレンジへの説明に莫大な時間を費やすこと、と。
経営の視点コラムでは、人手不足で千手観音でなければ仕事をさばけない、という言葉がありました。
あわせて、実態だなと痛感させられました。
やれやれ。
2020/01/17
2020/01/16
2020/01/15
2020/01/14
2020/01/11
日本経済新聞の世論調査で。
いまこそは
なにが大事か
考えよう
日経新聞の世論調査では、信頼できないものとして国会議員、マスコミ、教師、国家公務員、と。
将来の金銭不安が86%、運用の67%は預貯金。
なるほど、これでは囁かられているように2050年の日本は世界50位の国となってしまいそうです。
ポイントは何が大切か、ですね。
ええ。
2020/01/10
業務でのLINE使用は厳禁に。
仕事では
LINE禁止と
法制化
休暇をとっていると、不要不急のLINEが上席者からよく届きます。
書き出しは大抵、大事件だの大問題発生などという大袈裟な文句。しかし、わざわざ休みの者に知らせる内容ではありません。
自分の精神を保つための防衛機制の行為。付き合い切れません。
やれやれ。
2020/01/06
2020/01/02
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