2022/12/31

大晦日に。

年忘れ

明ければ続く

現実に


忘れても、忘れられなくとも現実は続きます。

大晦日も正月もありません。

ええ。

2022/12/30

仕事納め。

風呂入る

転た寝しては

酒を飲む


本日、仕事納め。

帰宅早々入浴し、転た寝。

そしてお酒。

ええ。

2022/12/29

HER-SYSは。

HER-SYS

登録する人

どれだけか


実際のコロナ感染者は政府が発表する数の倍と聞きます。

扱い方の支援なくMyHER-SYSを使う人がどれだけいるでしょうか。そもそも対象者の区分からして煩雑です。

ええ。

2022/12/28

五輪のレガシー。

競技場

採算割れで

負の遺産


東京五輪2020にあわせ建て直した国立競技場、年13億円の赤字。

運営権は売却の方針でしたが、年10億円と改修費を税金から補填し続けるそうです。

オリンピック憲章にありますね? 遺産を残す、と。

バッハに接待、無観客、贈収賄、嗚呼レガシー。

やれやれ。

2022/12/27

飛沫飛散。

何度目か

抗原検査

飛ぶ飛沫


私の部の執務室には100人がいます。うち25人が新型コロナウイルスに罹患。

全員、抗原検査を受けました。

キットが鼻腔タイプなので、大きなくしゃみを幾度も――飛沫飛散。

やれやれ。

2022/12/24

トイレ、スッポン。

慌てずに
トイレにスッポン
嘘つかず

実家のトイレがつまりました。
高齢の親は業者を呼ぶ、と
そこで私の自宅からスッポンを運び試しました――すぐ解決。
二度目の使用ですが、嘘のない商品です。
ええ。

2022/12/23

競争力の低下は。

思いつき

トップの一言

高コスト


トップ層の思いつきで事務レベルは右往左往――書類ひとつに莫大な時間を費やします。

きっと日本中がそうなのでしょう。競争力が低下するわけです。

スマートホームの新通信規格、Matterにも関心がないようですし。

やれやれ。

2022/12/22

髭をあたってもらうのも。

床屋行く

これで最後か

あたる髭


床屋に行きました。

その床屋は今年で店じまい。

ながく通いましたが、おやっさんに髭をあたってもうのも今日が最後です。

ええ。

2022/12/16

トランプのジョーカーを。

トランプが

トレカを発売

捻り無し


トランプ氏がトレーディングカードを発売するそうです。

どうせなら、トランプのジョーカーを自身にしたカードを販売した方がお茶目かと。

ええ。

2022/12/15

コロナと掃き出し法。

掃き出し法

コロナも消去

レレレのレー


連立1次方程式、とレレレのおじさんは語ります――消去、消去。

今日は職場で軽いクラスターが生じました。

私も抗原検査をしました。

やれやれ。

2022/12/10

頭と歯の痛みに。

頭痛する

襲う歯痛に

横になる


未明から頭と歯の痛みに襲われています。

良い天気ですが、横になり休んでいます。

やれやれ。

2022/12/08

BCPは。

BCP

電気がなくて

どう動く


事業継続計画を見直していますが、電気やネットワークが復旧しない場合、どう対応するか大きな課題です。

もちろんそれ以前に、命ですが‥‥。

ええ。

2022/12/07

副反応は。

五回目も

やっぱり出るか

副反応


昨夕、接種した新型コロナワクチン――過去4回ほどではありませんが、熱と倦怠感。

まあ、インフルエンザのワクチンでさえ4日間腕が痛みましたから。

ええ。

2022/12/06

新型コロナウイルス・ワクチン接種5回目に。

五回目の

ワクチン接種

嫌な予感


夕方、5回目の新型コロナのワクチ接種を受けました。

これまでのように不快な体調になってきました。

さて、FIFAワールドカップ、日本対クロアチア戦はPK戦に敗れました。PK戦で、とは悔しい。

ええ。

2022/12/05

明暗は同時に。

色褪せる

色づき始め

同じ時


明暗は経過や表裏ではなく、一瞬に明であり暗であり、と。

そう思うのです。

2022/12/03

インフルエンザ・ワクチンに。

胃が痛む

腕まで痛い

昼も寝る


一昨々日、インフルエンザのワクチン接種をしました。まだ、腕が傷みます。

胃の痛みは昨夜の酒のせいです。

やれやれ。

2022/12/02

全日本に。

明るさは

壁の向こうに

乗り越えて


日本代表がスペイン戦に勝ち、1次リーグを1位通過しました。

コスタリカには負けましたがドイツ、スペインと列強に勝利したことは、サッカーを知らない私にも響くものがあります。

ええ。

2022/12/01

塗炭の。

北風に

錆びて傾き

立ちつづけ


トタンの壁。

それでもなんとか立っている。

塗炭の悲しみを感じます。