散髪屋も。

散髪も

渋滞するか

連休中

雨か雨。

雨か雨

休日は雨

気は沈む

昨日と今日。

一転し

涼しい朝に

鼻をかむ

昨日は暑く、今日は肌寒く。

やれやれ。

立ち止まる。

立ち止まる

後ろも前も

過ぎし日か

誰もわからない。

複雑に

誰もわからぬ

仕組みには

社の複雑化した仕組みと、イレギュラー。

誰もわからないまま事が進みます。

危うい。

やれやれ。

エアコンは。

汗拭う

暑い暑いと

仕事する

また雨か。

なぜ雨か

休みに晴れろ

つまらない

蒸し暑さは。

蒸し暑い

早くも苦手

やってくる

山を越え。

山を越え

一息つける

金曜日

最繁忙期の山を越え、ようやく一息つけます。

はい。

あたり前田の。

ふと思う

暗いニュースが

当たり前

新聞やニュースをみていると、悲観的な話題に満ちています。

世界中が抱腹絶倒の喜劇的なニュースに溢れれば良いのですが――あたり前田のクラッカー。

ええ。

また治療に。

また治療

連休中は

憂鬱に

出勤前に歯科に寄りました。

ゴールデンウィーク明けから、また新たな治療が始まります。

やれやれ。

つかみどころが。

まだら模様

青白灰と

線はなく

つかみどころがない空です。

ええ。

気分もどんより。

昼になり

雲に覆われ

どんよりと

曇る空と。

曇る空

気分も下降

お茶を飲む

十時間睡眠。

十時間

起きれば昼間

腹が空く

久しぶりの土曜日休日。

10時間、寝ました。

ええ。

寒暖差が。

十五度が

体に響く

寒暖差

本当は休みたい。

胃腸薬

効くか否かと

飲み込んで

胃腸の不調に本当は休みたい。

やれやれ。

腹痛に。

痛む腹

先に進めぬ

後戻り

そろそろか。

冬服が

重く感じる

晴天に

冬のスーツが重く感じます。

Tシャツで通勤したいものです。

ええ。

管理を管理。

管理する

そのまた管理

剥離する

管理、管理、管理――管理し、その管理をまた管理し、それを更に管理する。

管理の無限連鎖。

やがて人の気持ちは離れ、無機質な組織となります。

やれやれ。

点と面。

一点は

面に表れ

汚される

睡眠不足に。

眠たさに

頭が痛む

週末か

仕事の最繁忙期、その山場です。

睡眠不足のせいか、頭が痛みます。

やれやれ。

血糖値は。

節制し

数値改善

続くかと

かかりつけ医で診察を受けました。

血糖値は0.6下がっていました。

節制し体重も1.5㎏おとしましたが、さて持続できるでしょうか。

ええ。

朝食は。

パン一枚

珈琲一杯

ゼリー二つ

朝食はこんなものです。

ええ。

掃除機で。

霞む空

掃除機かけて

晴らしたい

雨粒に歪む。

残る雨

レンズに当たり

歪む道

眼鏡レンズに雨粒がついて道が歪みます。

暗示するかのように。

ええ。

東証も。

横文字に

変えても不変

硬直化

東証4市場が3市場に再編され、1部からプライムへは8割が移行します。

硬直化した日本の象徴かもしれません。

ええ。

雨音が。

雨音が

頭に障る

二日酔い

晴天に散りゆく。

晴天に

散りゆく花の

通勤路

四月馬鹿。

言ってくれ

あれもこれもが

嘘だよと

今日は四月馬鹿。

ええ。