人生最大の大トラかと。

自己嫌悪

飲み会後半

記憶なし

スマホと眼鏡を。

携帯を

飲み屋に忘れ

反省か

昨夜、送別会がありました。

飲み過ぎ、スマホと眼鏡を忘れてきました。

反省、です。

今宵は送別会。

送別会

歓迎会とは

無縁かと

天候、季節が。

梅雨の様

地球の悲鳴か

ゆらぐ四季

風邪が流行っているかと。

風邪ひきか

まわりを見れば

自分もと

月曜日から体調がすぐれませんが、周囲を見ると、やはり風邪が流行り始めているようです。

やれやれ。

とにかくポジティブに。

前向きに

無理矢理突っ張り

腰痛む

気持ち、第一。

体、ついてこず。

軽い頭痛と気持ちの悪さは。

久々に

風邪をひいたか

月曜日

早く帰りたかったが、叶わず。

ええ。

昼間のウォーキングは。

眠気さに
歩け歩けと
言いきかせ

昼過ぎから3時間、2万2千歩のウォーキングをしました。
ええ。

風呂掃除。

二日酔い

風呂掃除して

汗流す

昨夜は久しぶりに、古い先輩と飲みました。

楽しかったですが、今日起きたのは13時。

それから風呂掃除をして、アルコールを汗とともに流しました。

ええ。

朝礼、子供参観日。

朝礼に

子供参観

名を覚え

本日は子供が親の職場を見学する、子供参観日。

私の部でも2人の社員の子供が朝礼から参加します。

さて、それまでにその子たちの名前を覚え、朝礼で紹介しなくては。

ええ。

昨今の気象に。

これほどに

雨が恐いか

思い知り

地震や台風なみに恐ろしい事を改めて知りました。

昔懐かしい夏は。

夏らしい
アサガオながめ
懐かしむ

昔のようにわくわくとさせられる夏らしい天気はどこへ。
ええ。

オフィスにいても。

蒸し暑さ

水を飲んでは

汗をかく

体重も雲も。

体重も

上がりや下がり

夏の雲

盆休み最終日、3時間ウォーキング。

日曜日

曇天の中

ウォーキング

昼過ぎから3時間、2万歩のウォーキング。

腰さえ痛まなければ更に歩けたのに。

さて、この盆休み晴れたのは金曜日だけ。

まったく冴えない。

やれやれ。

平和の尊さは、身近なところで。

思いつき
散髪できる
平和こそ

盆休み三日目、散歩することにしました。
あまりの蒸し暑さに、散髪することを思いつきました。
行きつけの理髪店で、0.5ミリのバリカンを当ててもらいさっぱり。
平和とは、こうしたものだと感じます。

とにかく仕事のことは。

忘れよう

雨空お盆

夏休み

仕事の事ばかり頭に浮かぶ。

アナ雪を観ても解消できない。

まったく、やれやれ。

まさに悪夢。

上役が

夢の中まで

あらわれて

熱帯夜の悪夢である。

ドッカンといきたいものだが。

税効果

永久差異とは

君のこと

上にも下にも、それに対する我慢には限度がある。

ええ。

ネガティブですが。

管理職

耐えて忍んで

寝酒して

中間管理職は忍の一文字。

ひたすら耐えて、忍んで、寝酒をあおるだけ。

叫びたいが、まだもう少し我慢しよう。

ええ。

ネギやかつお節、茗荷など。

冷奴
うまい豆腐に
薬味不要

鉄路の脇の信号機。

蔦絡む

役目危うい

信号機

夕日とともに沈むものは。

いつ終わる

今宵も歯医者

気が沈む

原爆の日は。

抱かれる

烈火ではなくて

平和の世

ベルトを1cm、つめました。

1センチ

ベルトを詰める

猛暑かと

ベルトが緩く、会社で1cmほど詰めました。

意識的に高カロリーな食事をしていますが、やはりこの夏は痩せます。

ええ。

暑い。

暑さには

裸になっても

かなわない

汗に驚き。

昼寝する

汗をかいては

飛び起きる

上からも下からも、右からも左からも。

ストレスは

上下左右と

襲い来る