Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
Shinichi Sendagiのサイト
Bluesky
Threads
note
Instagram
X(Twitter)
YouTube
2026/08/15
力が抜けて。
秋の虫蝉と共演汗流す混じる季節に力が抜ける
#短歌 #tanka
2026/08/14
皮肉にも。
雨風に若き柿の実地に落ちる艶やかに光り宝石の様
#短歌 #tanka
2026/08/13
ごろごろと。
ごろごろと遠くに響く雷鳴に不穏な夜明け薄目を開ける
#短歌 #tanka
2026/08/12
台風15号、西へ抜ける。
台風が
頭の上を
通り過ぎ
夢を乱して
朝焼け隠し
#短歌 #tanka
2026/08/11
台風15号が。
山の日に東の海からやってくる夏の台風なんと恨めしい
#短歌 #tanka
2026/08/10
憂鬱な気分で。
飲み過ぎて胃薬ひとつ飲み込んで憂鬱な気分ベッドに横に
#短歌 #tanka
2026/08/09
氷水を水筒に。
早起きし
お墓参りの
準備をす
氷水の水筒、
幾本も用意
#短歌 #tanka
2026/08/08
カーテン越しの。
朝の日が
カーテン越しに
揺らいでる
夢の続きを
誘うように
#短歌 #tanka
2026/08/07
髭を剃る平和。
朝おきて
水を一杯
飲み干して
髪をとかして
髭を剃る平和
#短歌 #tanka
2026/08/06
傘を開くのが。
にわか雨
傘をささずに
濡れていく
傘を開くのが
面倒なだけ
#短歌 #tanka
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)