Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2026/04/26
露が滴る庭先に。
若草の露が滴る庭先に降りた小鳥が土をつついて
#短歌 #tanka
2026/04/25
長時間の。
長時間ソファーに座り受診待ち父の隣で歌集を読む
#短歌 #tanka
2026/04/24
石のかたまり。
新緑を轟音で割き突き進む列車の終着石のかたまり
#短歌 #tanka
2026/04/23
人間ドックに。
朝一で人間ドック受けに行く腹が減り過ぎ足がもつれる
#短歌 #tanka
2026/04/22
クリニックは。
朝一で父に付き添いクリニック若者おらずデイケアの様
#短歌 #tanka
2026/04/21
エレキバンを。
エレキバン肩に足にと貼りつけて最繁忙期をやり過ごす春
#短歌 #tanka
2026/04/20
くしゃみを一つ。
明け方に毛布が落ちて目を覚ます涼しい朝にくしゃみを一つ
#短歌 #tanka
2026/04/19
腰がじーんと。
家電ごみよいしょと運ぶ土曜、朝ちょっぴり腰がじーんと痛む
#短歌 #tanka
2026/04/18
速報に思う。
りくりゅうが引退すると速報が他人の道を知る余裕なし
#短歌 #tanka
2026/04/17
車のガラスを拭いて。
通院前フロントガラス軽く拭く親父を乗せてかかりつけ医へ
#短歌 #tanka
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