2026/08/02

残りも。

気がつけば葉月にかわるカレンダー今年も残り四カ月かと

#短歌 #tanka

2026/08/01

末が恐ろしい。

人の足踏んで知らぬ顔いい大人奴に子いるなら末が恐ろしい

#短歌 #tanka

2026/07/31

水と塩。

スイカにも塩をふりかけ補給する水と塩分真夏の正午

#短歌 #tanka

2026/07/30

眼鏡が曇る。

部屋を出る視界が消える一瞬に眼鏡が曇る大きな温度差

#短歌 #tanka

2026/07/29

一昔、そして。

災害は忘れる間もなくやってくる諺さえもタイパというのか

#短歌 #tanka

2026/07/28

ビーチサンダルを。

夕方のバケツを返す大雨に靴はびちゃびちゃビーサン欲しい

#短歌 #tanka

2026/07/27

大相撲に。

眠い寝る居眠りしても足りもせず相撲の音を遠くに聞いて

#短歌 #tanka

2026/07/26

遠くから流れ着く。

遠くから雷鳴の如く流れ着く隅田の花が耳もとに咲く

#短歌 #tanka

2026/07/25

牛乳2本で。

給料日ベアでは足りぬ物価高ミルク二本で六百円か

#短歌 #tanka

2026/07/24

夏本番に。

そら豆が終わって夏も本番に暑さは続く秋は遠くに

#短歌 #tanka