Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2026/07/27
大相撲に。
眠い寝る居眠りしても足りもせず相撲の音を遠くに聞いて
#短歌 #tanka
2026/07/26
遠くから流れ着く。
遠くから雷鳴の如く流れ着く隅田の花が耳もとに咲く
#短歌 #tanka
2026/07/25
牛乳2本で。
給料日ベアでは足りぬ物価高ミルク二本で六百円か
#短歌 #tanka
2026/07/24
夏本番に。
そら豆が終わって夏も本番に暑さは続く秋は遠くに
#短歌 #tanka
2026/07/23
冷房も。
南向き冷房効かずシャツを脱ぐ水をただただ飲んで汗かく
#短歌 #tanka
2026/07/22
身をもって知る。
滝の汗
ふらふら歩く通勤路危険な暑さ身をもって知る
#短歌 #tanka
2026/07/21
梅雨明けに。
梅雨明けに猛暑日つづく気が萎える短パン出勤、猛烈願う
#短歌 #tanka
2026/07/20
平和だからこそと。
ニュース飛ぶワールドカップ延長戦、平和の重み痛切の朝
ワールドカップ決勝戦の放送がニュース番組より優先される事に、平和だと実感しました。
#短歌 #tanka
2026/07/19
月一の。
バリカンとすきバサミで格闘すセルフカットに大汗かいて
#短歌 #tanka
2026/07/18
蓮の花。
株下がり
男の株も
地に落ちる
ドブに落ちても
蓮の花と
ドブに落ちても根のある奴はいつかは蓮の花と咲く意地は張っても心の中じゃ泣いているんだ兄さんは
と寅さんは歌う。
#短歌 #tanka
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