Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2026/06/12
青虫に。
寒がりの観葉植物外に出すぐんぐん育つ葉に青虫が
#短歌 #tanka
2026/06/11
やわらかな空に。
やわらかい青空を仰ぎ欠伸する穏やかな日の尊さを知る
#短歌 #tanka
2026/06/10
晴れても。
束の間の
晴れた一日
さみしくも
デスクに座り
パソコンぱちぱち
#短歌 #tanka
2026/06/09
雨垂れの音に。
しとしとと雨垂れの音心地よくいつまでも床に留まりたい
#短歌 #tanka
2026/06/08
梅雨入りに。
梅雨入りに先へ先へと気も漫ろ嫌な物事思うは愚か
#短歌 #tanka
2026/06/07
夕焼け空に。
足もつれ
鼻の頭を
擦りむいて
歳を痛感
する夕焼け雲
#短歌 #tanka
2026/06/06
二十二度に。
二十二度その涼しさを改めて気づかされている週末の朝
#短歌 #tanka
2026/06/05
風邪薬を。
涼しくて
鼻水すする
冬
以来
ただ反射的
に飲む風邪薬
#短歌 #tanka
2026/06/04
タンスを開けて閉めて開けて。
肌寒い台風一過通勤に何を着ようかチェストを開け閉め
#短歌 #tanka
2026/06/03
台風6号に。
台風に朝五時起床耳澄ます運行情報アプリとニュースで
#短歌 #tanka
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