Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2026/07/08
目地と螺子。
目地か螺子タイルを見ては吾迷う螺子と言っても伝わる、思い
#短歌 #tanka
2026/07/07
梅雨の終わりがみえてきて。
梅雨末期、重い湿気と高温がサウナの如く吾を苦しめ
#短歌 #tanka
2026/07/06
夢を振り返り。
朝目覚め
不思議な夢を
振り返り
茶を飲みながら
あれこれ悩む
#短歌 #tanka
2026/07/05
晴れない空を。
苛立ちを鎮めてくれと鳥が鳴く晴れない空を東へと飛ぶ
#短歌 #tanka
2026/07/04
南の窓から北の窓に。
肌寒い朝の空気が流れ込む部屋を洗って北に抜けていく
#短歌 #tanka
2026/07/03
ポチるか。
新刊の記事に小躍りハルキスト高価な長編ポチるの怖い
#短歌 #tanka
2026/07/02
エアコン除湿でも。
除湿して
さらっとしたのは
肌の上
心の中は
鬱々として
#短歌 #tanka
2026/07/01
アップアップ。
円安に
物価上昇
身構える
賃金アップ
もアップアップ
#短歌 #tanka
2026/06/30
かたい蓋。
力尽く小さな蓋を回し開け右手の指股は真っ赤にそまる
#短歌 #tanka
2026/06/29
紫陽花、宝石。
紫陽花が憂鬱な季節まぎらわす灰色の道に光る宝石
#短歌 #tanka
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