Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2026/06/21
パソコンを置いて。
パソコンを抜いたバッグの軽さより背負う荷物の多さが響く
#短歌 #tanka
2026/06/20
雨の気配に。
五時半に
雨戸を開く
曇り空
雨の気配に
梅雨を感じる
#短歌 #tanka
2026/06/19
背中が蒸して。
歩くだけ
背中に汗を
流しては
リュックにふさがれ
蒸してうんざり
#短歌 #tanka
2026/06/18
雨、曇り、雨。
一日に雨、曇り、雨くり返す一瞬の日差し輝く紫陽花
#短歌 #tanka
2026/06/17
傘をあてられ。
あたる傘、満員電車気を使え軽んじられた礼節と情け
#短歌 #tanka
2026/06/16
卯月に戻る。
ひんやりと風にあたって肩を揉む卯月に戻る水無月の昼
#短歌 #tanka
2026/06/15
サッカーを横目に。
月曜日サッカー横目に気になるは株価の動向、小遣い集め
#短歌 #tanka
2026/06/14
刑事コロンボを。
スポーツの中継ばかり流れてる週末に願うコロンボ観たい
#短歌 #tanka
2026/06/13
みかんジュースに。
喉渇きみかんジュースを一気飲み甘い口中ぶくぶくうがい
#短歌 #tanka
2026/06/12
青虫に。
寒がりの観葉植物外に出すぐんぐん育つ葉に青虫が
#短歌 #tanka
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