Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2026/02/24
春一番に。
春一番暖かい風ゆれる葉が歓び歌う吾は聴くだけ
#短歌 #tanka
2026/02/23
白湯、一気飲み。
水筒に
白湯を注いで
枕もと
目覚め一気に
空にする五時
#短歌 #tanka
2026/02/22
一服の白湯を。
朝四時に
目覚めたあとは
眠れずに
新聞読んで一服の白湯
#短歌 #tanka
2026/02/21
キーキー鳴くだけ。
空を飛ぶ鳥に自由か訊いてみる言葉わからずキーキー鳴くだけ
#短歌 #tanka
2026/02/20
硬いグミ。
硬いグミなめて半分、噛む半分空腹感をちょっと和らげ
#短歌 #tanka
2026/02/19
風がふく。
寝る間際雨戸をたたき風がふく飛ばされまいと布団を握る
#短歌 #tanka
2026/02/18
もやもや、ふわふわ。
もやもやし
ふわふわとする
週半ば
どこから来ては
どこに向かうか
#短歌 #tanka
2026/02/17
土が吸い込む。
朝、浅く
雨の匂い
漂って
土が喜び
さっと吸い込む
#短歌 #tanka
2026/02/16
寄せては引いて。
波如く
寄っては引いて
繰り返す
暮らし様を
鏡に映す
#短歌 #tanka
2026/02/15
暖かな日曜日。
暖かい
暖房消して
二度寝する
イチゴを食べて
また転た寝す
#短歌 #tanka
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