2026/11/02

湯気に朝日が。

日曜日秋が深まる熱い茶の湯気に朝日がゆらゆらしている

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2026/11/01

夏日に。

神無月晦日の夏日苦笑い頭を刈って迎える霜月

#短歌 #tanka

2026/10/31

脅威はそこに。

構内で奇声を発する人を見て皆が背を向け足早に去る

駅のホームで奇声をあげる女性。
皆が関わるまいと背を向けて通り過ぎる。
でも怖くないか――刃物でも出されたら、と。
やれやれ。
#短歌 #tanka

2026/10/30

木枯らしは。

木枯らしは吹いたかと訊いてみる答えは風さディランは歌う

#短歌 #tanka

2026/10/29

ディランを聴いて。

久しぶりディランを聴いて出勤す車窓の向こう穏やかに溶け

#短歌 #tanka

2026/10/28

気力は。

もやもやと次から次に訪れる多くの心配、払う気力は

#短歌 #tanka

2026/10/27

雨に問う。

雨に問う流れる先を決めてるか答えることなくただ過ぎ去って

#短歌 #tanka

2026/10/26

くよくよとするのは。

くよくよは期間限定、終止符を広い角度で前を見渡せ

#短歌 #tanka

2026/10/25

目が回る。

乱高下株価は踊り目が回るこころ休まず血圧上がる

#短歌 #tanka

2026/10/24

休日の雨。

休日になぜ雨が降る項垂れる用があるとき狙った様に

#短歌 #tanka