2026/09/28

掃除機で。

また曇りどんより空に嫌気さし掃除機向けて吸い取ってしまえ

#短歌 #tanka

2026/09/27

戸をたたく。

鳥たちが起きろ起きろと戸をたたく夢の続きは今夜としよう

#短歌 #tanka

2026/09/26

バイブルからミニ6へ。

来年の手帳を変える十数年バイブルサイズ、ミニ6する

#短歌 #tanka

2026/09/25

休肝日。

休肝日代わりの一杯、炭酸水よく眠れると、そんな気がする

#短歌 #tanka

2026/09/24

空は明るくなって。

真夜中にはっと目が覚めて眠れずにじわじわ空が明るくなって

#短歌 #tanka

2026/09/23

浮世の性に。

ささくれが擦れる度に痛んでは浮世の性は心を突き刺す

#短歌 #tanka

2026/09/22

顔の一点。

切れた雲こぼれる日差し輝いて気持ちは晴れぬ顔の一点

#短歌 #tanka

2026/09/21

台風の気配を。

夜明け前目を覚ましては耳澄まし台風の気配確認する

#短歌 #tanka

2026/09/20

影すらも。

吾がこころ空に映るか灰色の目を落としても影すら居ない

#短歌 #tanka

2026/09/19

疲れて眠る。

もやもやと寄せては返す考えに疲れて眠るただの週末

#短歌 #tanka