2026/10/05

粛々と。

あれこれと一つ片付けば次がくるただ粛々とこなしていく

#短歌 #tanka

2026/10/04

秋の空気に。

長袖を秋の空気が撫でていくはらっと脱げば訪れる眠り

#短歌 #tanka

2026/10/03

くしゃみを一つ。

涼しくてくしゅんと一つくしゃみして布団直して薄目を開ける

#短歌 #tanka

2026/10/02

生き写し。

また曇るどんより空は生き写し吾の心情晴れ間は一時

#短歌 #tanka

2026/10/01

人に必要な。

神無月ひさびさ晴れて気持ちよく人には日差し必要と知る

#短歌 #tanka

2026/09/30

音もなく閉ざすもの。

無常にも開いた扉は音もなくある日突然、閉ざされるまで

#短歌 #tanka


2026/09/29

人の小ささ。

夜明け前地震に目覚め雨の音自然が翻弄人の小ささ

#短歌 #tanka

2026/09/28

掃除機で。

また曇りどんより空に嫌気さし掃除機向けて吸い取ってしまえ

#短歌 #tanka

2026/09/27

戸をたたく。

鳥たちが起きろ起きろと戸をたたく夢の続きは今夜としよう

#短歌 #tanka

2026/09/26

バイブルからミニ6へ。

来年の手帳を変える十数年バイブルサイズ、ミニ6する

#短歌 #tanka