Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2026/05/27
五分袖に。
五分袖に薄いチノバン通勤す五月下旬の厚い雲の下
#短歌 #tanka
2026/05/26
また床に入る。
喉渇き
白湯を一杯
飲みほして
時計を見つめ
また床に入る
#短歌 #tanka
2026/05/25
空が突き刺さる。
真っ青な
空が突き刺さる
月曜日
いろいろ思う
足どり重く
#短歌 #tanka
2026/05/24
明け方に。
明け方の
冷えた空気に
目を覚まし
時計を眺め
布団かけ直す
#短歌 #tanka
2026/05/23
涼しくて。
涼しくて上着を出して羽織る朝熱い珈琲で舌やけどする
#短歌 #tanka
2026/05/22
腹がぐるぐると。
強い雨
ずぶ濡れの裾
冷たくて
腹がぐるぐる
なり始めるか
#短歌 #tanka
2026/05/21
いっそ一杯。
雨落ちる
気持ちも下る
週後半
いっそ休んで
一杯やりたい
#短歌 #tanka
2026/05/20
ゲーム機の青年に。
ゲーム機をかちゃかちゃ煩い青年に本でも読めと強く念じる
#短歌 #tanka
2026/05/19
あんパンを。
あんぱんを一口食べて後悔し糖分考え溜め息ひとつ
#短歌 #tanka
2026/05/18
七転び八起き。
七転び八起き、結果は風任せ最後の最後には立ち上がれ
#短歌 #tanka
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