Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2026/07/11
当たり前だの。
便利だと
口座を増やし
クラッカー
当たり前だの
残高増えず
便利だからと新たに銀行口座を作りました。
かといって当然、残高が増えるわけではありません。
ええ。
#短歌 #tanka
2026/07/10
強い風に。
庭草に荒く吹きつけ去っていく茎が傾き手を差し伸べる
#短歌 #tanka
2026/07/09
鳥の鳴き声が。
声がない
目覚めの鳥の
姿なく
静けさにふと
安らぎ消える
#短歌 #tanka
2026/07/08
目地と螺子。
目地か螺子タイルを見ては吾迷う螺子と言っても伝わる、思い
#短歌 #tanka
2026/07/07
梅雨の終わりがみえてきて。
梅雨末期、重い湿気と高温がサウナの如く吾を苦しめ
#短歌 #tanka
2026/07/06
夢を振り返り。
朝目覚め
不思議な夢を
振り返り
茶を飲みながら
あれこれ悩む
#短歌 #tanka
2026/07/05
晴れない空を。
苛立ちを鎮めてくれと鳥が鳴く晴れない空を東へと飛ぶ
#短歌 #tanka
2026/07/04
南の窓から北の窓に。
肌寒い朝の空気が流れ込む部屋を洗って北に抜けていく
#短歌 #tanka
2026/07/03
ポチるか。
新刊の記事に小躍りハルキスト高価な長編ポチるの怖い
#短歌 #tanka
2026/07/02
エアコン除湿でも。
除湿して
さらっとしたのは
肌の上
心の中は
鬱々として
#短歌 #tanka
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