Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2015/07/17
答えは風のなかさ、と。
新国立
芥川賞へと
風が吹く
重要法案、台風11号、一夜明ければ話題も変わり、メディアはさすがなものだと感じます。
ええ。
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