Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2016/11/30
科目の向こうに人がいる。
設計は
強い意志と
思いやり
2016/11/29
眠れぬ夜は続く。
始まるか
システム構築
武者震い
武者震いというよりは恐れ震いです。
グループ法人全体で会計システムと業務運用を抜本的に組み直す
プロジェクトをスタートさせます。
それは1年強をかけ、
法人によっては決算期を2度超えるタイトな仕事。
すでにベンダー選定に2年を費やし、選んだものはイニシャル数億円の会計システム――導入効果として人員削減も必要です。
まさに大仕事、眠れぬ夜が続きそうです。
ええ。
2016/11/28
明日の風は。
鳥が鳴く
いま知り得ない
明日の風
なにをどう考えようと明日ふく風を知ることはできない、と。
ええ。
2016/11/27
ちょっぴり汗ばむ。
傘さして
妻と散歩し
ビール買う
着こむと汗ばむ日曜日の午後でした。
2016/11/26
土曜日出勤に思うこと。
伝達は
組織の命
円滑に
2016/11/25
薄情か。
北側に
残雪薄く
人情か
北側に薄く残る昨日の雪がまるでこの頃の人情のようです。
ええ。
2016/11/24
半世紀ぶりの11月の降雪と積雪。
舞いおちる
雪の結晶
見えずとも
雪の結晶を肉眼で見ることは、かなり難しいでしょう。
血と汗の結晶、といいますが、同じ事なのだと思います。
ええ。
2016/11/23
脳がアルコール漬けに。
午前様
昼間はただただ
ぼーっとする
2016/11/22
同僚と飲みましたが。
飲みにいく
大きな話題
ループする
2016/11/21
雨と傘と気持ちと。
雨の駅
気持ちとともに
折りたたむ
夕方から降り出した雨。
帰路でも降り続いています。
最寄り駅につけば、折りたたみ傘をそっとたたみます。
ええ。
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