Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2026/09/17
風がそそのかす。
道求め荒野を歩く狼に肩肘張るな、そそのかす風
#短歌 #tanka
2026/09/16
短く重い時間。
傘さして
重たい足取り
岩のよう
短い時間
何をどう思う
#短歌 #tanka
2026/09/15
まんじりとも。
まんじりと一夜を明かす雨の朝整理がつかずノートに書き出す
#短歌 #tanka
2026/09/14
背伸びを一度。
久しぶり
日差しのなかで
目を覚ます
背伸びを一度、
布団から立つ
#短歌 #tanka
2026/09/13
秋雨に。
秋雨に
心も濡れる
日曜日
歯を磨いて
新聞めくる
#短歌 #tanka
2026/09/12
長期休暇。
週末も空は灰色気も晴れぬお天道さんは長期休み
#短歌 #tanka
2026/09/11
荒ぶる。
荒らぶった川面の月は流れずにじっと佇む吾の薄い影
#夜明けに響くか
2026/09/10
新たな睡魔を。
涼しさが
新たな睡魔
つれてくる
秋の始まり
身体休める
#短歌 #tanka
2026/09/09
一日が。
内科行く
歯医者にも行く
もう一つ
役所にも行く
一日が終わる
#短歌 #tanka
2026/09/08
空なんて。
空を飛ぶ
そんな夢みて
落っこちる
寝汗を吸った
シャツをかえる
#短歌 #tanka
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