Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2026/08/07
髭を剃る平和。
朝おきて
水を一杯
飲み干して
髪をとかして
髭を剃る平和
#短歌 #tanka
2026/08/06
傘を開くのが。
にわか雨
傘をささずに
濡れていく
傘を開くのが
面倒なだけ
#短歌 #tanka
2026/08/05
バンクより電波を。
おめでたいドコモ銀行おめでとう何度も言うが電波、繋げて
#短歌 #tanka
2026/08/04
やっぱり夏。
ちょっとだけ暑さ和らぎほっとする歩けば垂れる汗はやはり夏
#短歌 #tanka
2026/08/03
大リーグを聴きながら。
大リーグ生中継を聴きながらうつらうつらとただただ過ごす
#短歌 #tanka
2026/08/02
残りも。
気がつけば葉月にかわるカレンダー今年も残り四カ月かと
#短歌 #tanka
2026/08/01
末が恐ろしい。
人の足踏んで知らぬ顔いい大人奴に子いるなら末が恐ろしい
#短歌 #tanka
2026/07/31
水と塩。
スイカにも塩をふりかけ補給する水と塩分真夏の正午
#短歌 #tanka
2026/07/30
眼鏡が曇る。
部屋を出る視界が消える一瞬に眼鏡が曇る大きな温度差
#短歌 #tanka
2026/07/29
一昔、そして。
災害は忘れる間もなくやってくる諺さえもタイパというのか
#短歌 #tanka
2026/07/28
ビーチサンダルを。
夕方のバケツを返す大雨に靴はびちゃびちゃビーサン欲しい
#短歌 #tanka
2026/07/27
大相撲に。
眠い寝る居眠りしても足りもせず相撲の音を遠くに聞いて
#短歌 #tanka
2026/07/26
遠くから流れ着く。
遠くから雷鳴の如く流れ着く隅田の花が耳もとに咲く
#短歌 #tanka
2026/07/25
牛乳2本で。
給料日ベアでは足りぬ物価高ミルク二本で六百円か
#短歌 #tanka
2026/07/24
夏本番に。
そら豆が終わって夏も本番に暑さは続く秋は遠くに
#短歌 #tanka
2026/07/23
冷房も。
南向き冷房効かずシャツを脱ぐ水をただただ飲んで汗かく
#短歌 #tanka
2026/07/22
身をもって知る。
滝の汗
ふらふら歩く通勤路危険な暑さ身をもって知る
#短歌 #tanka
2026/07/21
梅雨明けに。
梅雨明けに猛暑日つづく気が萎える短パン出勤、猛烈願う
#短歌 #tanka
2026/07/20
平和だからこそと。
ニュース飛ぶワールドカップ延長戦、平和の重み痛切の朝
ワールドカップ決勝戦の放送がニュース番組より優先される事に、平和だと実感しました。
#短歌 #tanka
2026/07/19
月一の。
バリカンとすきバサミで格闘すセルフカットに大汗かいて
#短歌 #tanka
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