2025/12/31

大晦日、目覚まし時計に。

水曜日いつものアラーム起こされる憂鬱になるも大晦日と知る

#短歌 #tanka

2025/12/30

穏やかな天気、仕事納め。

穏やかな天気のなかを出勤す仕事納めに気も軽やかに

来年のことは考えない――否、考えたくない。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/12/29

世の中、九連休か。

遅れてる通勤電車空いている二十九日の月曜の朝

#短歌 #tanka

2025/12/28

笑って忘れろ。

新聞もお祭り騒ぎ有馬記念買っても負けても笑って忘れろ

#短歌 #tanka

2025/12/27

初氷に。

初氷曇天映す土曜日に仕事に向かう体が縮む

#短歌 #tanka

2025/12/26

有馬記念の記事が。

新聞に有馬の記事が載り始め今年の終わりつくづく感じ

#短歌 #tanka

2025/12/25

ケーキを食べて。

ケーキ食べ蜜柑を食べて歯を磨く鼻をかんだらベッドに入る

昨夜は慣例的にケーキを食べました。
今日はクリスマスというより、給与支給日です。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/12/24

リコール、修理に。

半休でリコール対応ディーラーにクリスマスイブは無駄にドライブ

#短歌 #tanka

2025/12/23

冬至の夜、ゆず湯。

冬至の夜ゆず湯に浸かり温まるうどんの人参でコンプリート

2025/12/22

晴れた昼間、順光で。

ご近所で晴れた昼間に順光でF値を八で切り取っている

レンズの収差の話ではなく――カメラを手に散歩して気軽に撮っています、という昨今の私を詠みました。
でも開放が多いですが。
以上、報告おわり。
#短歌 #tanka

2025/12/21

セルフ散髪に。

朝起きてセルフ散髪さっぱりし年の瀬せまる実感がわく

#短歌 #tanka

2025/12/20

千の自由。

千の自由万の努力で成している逆行するな踏みとどまれ

#短歌 #tanka

2025/12/19

2025/12/18

毎日のように。

日々のよう人身事故で遅延する通勤電車は師走の匂い

#短歌 #tanka

2025/12/17

手続きに。

手続きの煩雑さには閉口す役所の仕事なにも変わらず

お役所の仕事とドコモの電波、低品質の代名詞です。
バカヤロー! 私、怒ってます、という映画がありましたね‥‥。
やれやれ。
#短歌 #tanka

2025/12/16

先延ばしする、爪切り。

爪を見るそろそろ切るか顔洗うしようと思い先延ばしする

#短歌 #tanka

2025/12/15

月曜日、二律背反。

高い空仕事の始まり落差ある気分と青さ二律背反

#短歌 #tanka

2025/12/14

2025/12/13

まず靴下を。

休みの日起きて素早く履く靴下ああ冬なんだと朝刊を読む

#短歌 #tanka

2025/12/12

欠伸するパトカー。

パトカーが欠伸しながら通り過ぎ平和な師走続けと願う

#短歌 #tanka

2025/12/11

曲がり角、彩る。

一本の白い山茶花彩られ曲がり角は雪原のよう

#短歌 #tanka

2025/12/10

はっぴいえんどに。

イヤホンではっぴいえんど聴いている電車の中は水の匂いに

#短歌 #tanka

2025/12/09

地震のニュースに。

横揺れに気持ちも悪くなった夜ニュース速報じっと見つめる

#短歌 #tanka

2025/12/08

背中がでている。

凍えてる背中が出てる明け方に急いで布団直して丸まる

#短歌 #tanka

2025/12/07

2025/12/06

寒さが身にしみる。

忘年会二つ目終えて見る財布薄くなっては寒さがしみる

#短歌 #tanka

2025/12/05

歯医者、真っ暗。

歯医者寄るまさかの仕業、医院長電源落とし院内真っ暗

朝、出勤前にいつもの歯科に寄りました。
機材に不具合が生じたようで、医院長が奥へ行きました。
やがて、ばたんと電源が落ち真っ暗に――ゴメーン、と医院長。
やれやれ。

#短歌 #tanka

2025/12/04

パワフルボタンと朝刊。

暖房のパワフルボタンポチッとし震える指でめくる朝刊

#短歌 #tanka #夜明けに響くか


2025/12/03

いつもの通院。

落ち葉踏み内科に向かう朝八時変わらぬ数値いつもの薬

#短歌 #tanka

2025/12/02

師走、光陰、眺め。

気がつけば暦は師走恐ろしい眺める間もなく過ぎる光陰

#短歌 #tanka

2025/12/01

夢と現実の。

夢なのか現実なのか渇く喉気持ちの良さと僅かな焦燥

#短歌 #tanka

2025/11/30

ご法度。

一択とついつい使う気をつけよビジネスシーン、スラング法度

#短歌 #tanka

2025/11/29

十人十色、演歌魂。

暖かいまたは寒いか人による十色の世界、演歌魂

#短歌 #tanka

2025/11/28

おでんの残りに。

朝食におでんの残りちょっと食べ何ならこのまま酒をいっぱい

#短歌 #tanka

2025/11/27

2025/11/26

おでん、満杯。

おでん食うあれやこれやで皿満杯ついつい食べ過ぎ毎度の様子

#短歌 #tanka

2025/11/25

雨音に目覚める。

ぱらぱらと雨の音に目を覚ます抱かれたまま眠り続けたい

#短歌 #tanka

2025/11/24

喉がひりひりと。

野菜ジュース一気に飲み干しまた布団風邪を引いたか喉がひりひり

#短歌 #tanka

2025/11/23

千秋楽に。

大相撲今年が終わる九州で師走近づくぼんやり寂しい

#短歌 #tanka

2025/11/22

大きくて重たいものは。

荷造りし集荷を待って欠伸するレンズ輝く暖かな午後

大きくて重たいレンズを5本、売りに出します。
その代金でコパンクトで軽いレンズを1本購入――マップカメラ。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/11/21

青さ、ひたすらに。

浮かぶべき一片の雲見当たらずただひたすらに青さ広がる

#短歌 #tanka

2025/11/20

肉まん食べて。

朝食に肉まん食べて髪とかす髭を剃ったら出勤するだけ

#短歌 #tanka

2025/11/19

冷えた風に。

早起きし窓を開ければ冷えた風体が震え布団に戻る

#短歌 #tanka

2025/11/18

重ねた荷物。

年かさね重たい荷物、億劫に下ろせば楽に暮らせるものか

#短歌 #tanka #靴を見つめる

2025/11/17

空っぽの北風。

三十分湯船に浸かり空っぽになった頭に窓から北風

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/11/16

朝日が眩しい。

窓開ける朝日が眩しい日曜日喉が渇いて冷たい水飲む


#短歌 #tanka

2025/11/15

紅白に。

知る歌手は片手で足りる紅白に年越しきっと早く寝るだろう

昨日、紅白歌合戦の出演者が発表されました。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/11/14

贅沢と誘惑。

暖かく穏やかな日は考えず布団のなかで居眠りしたい

ささやかな贅沢。
強烈な誘惑。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/11/13

釣瓶落とし、風呂に。

秋の日は釣瓶落としと感傷にひたる夕刻風呂に入りたい

#短歌 #tanka

2025/11/12

北風に夏服。

北風に襟を立てては夏服に事務所の暖房まるで夏の汗

#短歌 #tanka

2025/11/11

天気雨は幻か。

天気雨まぼろしなのか目をこらす濡れればわかる冷たい風と

#短歌 #tanka

2025/11/10

残る雨の匂い、熱い茶。

雨の匂い残した朝の熱い茶はほっとため息仕事の準備

#短歌 #tanka

2025/11/09

雨降り、散歩。

雨降りにぽとぽと散歩濡れる足傘の雨粒揺れては垂れて

#短歌 #tanka

2025/11/08

洗車、悩む。

雨の前洗車を悩む朝七時新聞読んでただ茶を飲む

#短歌 #tanka

2025/11/07

いつもの、かかりつけ医へ。

連日の朝から通院、血糖値いつもの内科いつものクスリ


昨日は眼科に朝から4時間。

今朝はかかりつけ医。

歳を重ねると厄介が増えます。

ええ。

#短歌 #tanka

2025/11/06

2025/11/05

2025/11/04

木枯らし1号に。

木枯らしが冬の気配を連れてきた布団にくるまるちょっと寒い夜

昨日、木枯らし1号が吹きました。
四日早いそうです。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/11/03

時間に重さはない。

文化の日そこに人あれば記される刻む時間に重さ変わらず

#短歌 #tanka #風が揺らす

2025/11/02

植木に水やる。

パンを食べ新聞読んで一息し窓辺の植木にそっと水やる

#短歌 #tanka

2025/11/01

庭の柿、素朴な甘さ。

庭の柿素朴な甘さ懐かしく程よい硬さよく噛み食べる

#短歌 #tanka

2025/10/31

ニュース解説のテーマ曲に。

夜が更けて時論公論みていると込み上げてくるニュース解説

NHKニュース解説――冨田勲氏のタイトル曲が脳裏にうかび、強い切なさに襲われます。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/10/30

小さな蜜柑、頬張る。

一口に小さなみかん頬張って秋の夜長は眠りにつくだけ

#短歌 #tanka

2025/10/29

大人の友情には、

蜜月の甘い蜜には対価ある大人の友情無垢なことなし

#短歌 #tanka

2025/10/28

五万円の微熱。

五万円おぼえる微熱に生欠伸上がるも下がるも慌てず走らず

バブル期1989年12月29日の大引38,915円87銭。
崩壊後2003年4月28日の大引7,607円88銭。
その後一時1万8,000円台まで回復するも、リーマンショック翌年の2009年3月10日大引7,054円98銭。
2025年10月27日の大引50,512円32銭。
#短歌 #tanka

2025/10/27

いつもの朝か。

歯を磨く顔を洗って髭を剃る新聞読んでいつもの朝か

#短歌 #tanka

2025/10/26

二日酔いに優しい雨音、クラシックレース。

菊花賞秋を感じる日曜日残った酒に雨音を聴く

昨夜は久しぶりに友人と酒を飲みました。
話題は老後、政治経済、菊花賞‥‥。
二日酔いに優しい雨音の日曜日、クラシックレースに500円でも賭けますか。
ええ。

2025/10/25

雨と布団とワールドシリーズ。

雨に雨ワールドシリーズ布団からちょっぴり見たり居眠りしたり

#短歌 #tanka

2025/10/24

とろける柿、斜光。

甘い柿噛むことなしに溶けていく冬の斜光が口にひろがる

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/10/23

暖房を、炭酸水を。

暖房を焚いて冷たい炭酸水一気に飲んで布団くるまる

#短歌 #tanka

2025/10/22

コートを羽織り。

水筒に白湯を注いでコート着る冬の朝かと眺める暦

#短歌 #tanka

2025/10/21

怪しい空に。

ねずみ色、怪しい空に折り畳み傘をバッグに放り込む朝

#短歌 #tanka

2025/10/20

もっと寝ていたい。

雨音が優しく包む休み明け誘惑たえて布団から出る

#短歌 #tanka

2025/10/19

イヤホンをつけたまま。

イヤホンで歌を聴きつつ眠り込む深夜に目覚め冷たい水飲む

#短歌 #tanka

2025/10/18

就寝前の炭酸水2本。

ああ眠い夜中に幾度も目を覚ます就寝前に炭酸二本

#短歌 #tanka

2025/10/17

考えてみる。

足元の小石蹴飛ばし立ち止まる吾が何者か考えてみる


#短歌 #tanka #風が揺らす

2025/10/16

せめて、今はどこか。

曇り空手で払っても見えぬ先今はどこかとせめて知れれば

#短歌 #tanka

2025/10/15

夢の高級チョコレート。

夢で見たチョコレート売りの女の子高級品でひとかけ七円

#短歌 #tanka

2025/10/14

雨予報に。

雨予報折り畳み傘持参するあまり降らないでと願いつつも

#短歌 #tanka

2025/10/13

強固な安定。

不透明空も政治も暗雲が大切なのは強固な安定

#短歌 #tanka

2025/10/12

寒暖差が十度。

寒暖差十度で夏日アラ還の体いじめる連休中日

#短歌 #tanka

2025/10/11

二日酔い、雨、転がる。

二日酔いしとしと雨に救われる寝るともなしにベッドに転がる

#短歌 #tanka

2025/10/10

切れてセンチメンタル。

使えない切れてしまった蛍光灯キッチンライトにセンチメンタル

矢野顕子氏、石川セリ氏の歌が思い浮かびました。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/10/09

照明が。

キッチンの照明切れて薄暗い二十年余の月日が流れ

#短歌 #tanka

2025/10/08

台風22号の進路予想に。

台風の予想、定まらず傘持てど右手左手持ちかえるだけ

#短歌 #tanka

2025/10/07

鍵に鈴。

鍵の鈴秋の虫の音呼応する遠くに近くに溶けていく様

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/10/06

じわじわと流行か。

インフルもコロナも流行る神無月病欠、在宅じわりと増える

#短歌 #tanka

2025/10/05

ワークライフバランス、捨てますか?

馬車馬か昭和に戻るあの歌に黄色と黒は勇気の印

24時間、戦えますか。
アタッシュケースに勇気の印。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/10/04

元気を出せ。

曇り空鉢植えの木も悲しそう葉水をやるから元気を出して

#短歌 #tanka

2025/10/03

メンタル、メンタル、そしてメンタル。

穏やかな心地良い朝腹下す毎日起こる職場の悩み


部の正社員の25%がメンタル。

まあ、なんとかする。

ええ。

#短歌 #tanka

2025/10/02

秒で崩壊するもの。

信頼は秒で崩壊公共の意識欠如は絶体絶命

NHK ONEへの移行不具合、docomoの通信品質、アサヒが受けたサイバー攻撃とは異なる問題、と考えるわけです。
やれやれ。
#短歌 #tanka

2025/10/01

雨、探し物は。

雨が降る探し物は見つからぬここ以外にはと思えども

#短歌 #tanka

2025/09/30

9月末日に。

涼しいか長月晦日あついのか体がきつい風邪をひきそう

#短歌 #tanka

2025/09/29

従兄弟会。

従兄弟会昼から夕まで酒を飲む一年ごとが半年にかわる

#短歌 #tanka

2025/09/28

水あげて。

ガジュマルに水をあげてはパンかじるおまえも俺も食わねば枯れる

#短歌 #tanka

2025/09/27

土曜日、仕事。

週末は欠伸しながら仕事する晴れた土曜日報告書、書く

#短歌 #tanka

2025/09/26

夢のなかでさえ。

空を飛ぶ落ちはしないかどきどきす夢の中でも心配尽きず

#短歌 #tanka

2025/09/25

次元を超えた、か。

夢をみた昨日か今日か境なく次元を超えて旅をする様

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/09/24

肌寒い。

晴れている肌寒い朝虫の声熱いコーヒーゆっくりと飲む

#短歌 #tanka

2025/09/23

タイムマシンで。

思い立ちMacを退避、三時間タイムマシンで次元を旅する

#短歌 #tanka

2025/09/22

まだ?

まだ出るか長月下旬ピョッコリとスマホにアラート運動控えよ

#短歌 #tanka

2025/09/21

昼寝する土曜日。

ちょっと雨ちょっとの晴れ間掛け布団くしゃみを一つ昼寝の土曜

#短歌 #tanka

2025/09/20

哀れなデブの中年サラリーマンが。

いきがって肩をぶつけたサラリーマン弱虫極まりなんと哀れか

素手転する根性もなく、駅のホームで肩をぶつけてきた中年男。
睨み返せば、気づかぬ素振り――やり返されぬだろうと決め込んでの醜態。
ぶつけた相手が悪かったな、哀れである。
やれやれ。

#短歌 #tanka

2025/09/19

彼岸まで、か。

伝説か暑さ寒さも彼岸までひとつき過ぎてやっと夏日に

#短歌 #tanka

2025/09/18

スタミナで。

スタミナは定食喰うと得られるかそんな容易な事はなかろう

#短歌 #tanka

2025/09/17

日経最高値も。

値上がりに給与が負ける世知辛さ株価急騰熱気はどこに

#短歌 #tanka

2025/09/16

祝日も。

敬老の祝日も仕事首かしげ初老目前さて意義あるか

#短歌 #tanka

2025/09/15

虫の音が。

虫の音が秋を伝える祝日の朝に熱めの茶を飲んでいる


#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/09/14

一心不乱に。

週末にどんなに寝ても目が閉じる秋がちかずく曇りの休日

#短歌 #tanka

2025/09/13

控えろ。

接待で飲み過ぎ転ぶ重役に年なんだから控えろという

#短歌 #tanka

2025/09/12

夏バテか。

汗ぬぐう残暑は死語か夏バテか朝顔さえも頭を垂れる

#短歌 #tanka

2025/09/11

朝の苛立ち。

連日の電車の遅れ苛立って塩が浮き出る酷暑のホーム

#短歌 #tanka

2025/09/10

歯の。

はっとする冠とれる夢の中目覚めて確認ついててほっと

#短歌 #tanka

2025/09/09

タイマーセットは。

エアコンが切れてはつける意味がないタイマーセットせずに眠るか

#短歌 #tanka

2025/09/08

蚊に刺されて。

蚊に刺されおでこが腫れるいらいらす朝から散々仕事の始まり

#短歌 #tanka

2025/09/07

早起きと朝刊。

五時前に目覚めて朝刊眺めては頭に入らず熱い茶を飲む

#短歌 #tanka

2025/09/06

ガジュマルの木。

晴天に葉水かけられ窓際のカーテン越しのガジュマルの木

#短歌 #tanka

2025/09/05

台風15号。

台風が西から迫る雨の朝濡れて見上げる大きな雨粒

#短歌 #tanka

2025/09/04

キーキー鳴く。

クマゲラは鞭打ち症にならぬのか問うて答えるキーキー鳴くだけ

#短歌 #tanka

2025/09/03

食には。

米なくてパスタでオーケー不満なし原則雑食こだわり皆無

#短歌 #tanka

2025/09/02

波の音の空想。

波の音今は昔の海岸にパラソルの下手足のばして

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/09/01

高をくくる。

高尾山ツキノワグマを目撃す食われはしない高をくくる奴

山好きの同僚の話。
暇が無いときは近場の高尾山で我慢するそうです。
私は山登りに興味がありません。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/08/31

まだ続く。

猛烈な葉月は晦日項垂れる暑い長月幻見るか

#短歌 #tanka

2025/08/30

上りのあとは。

坂の上あとは下りと息をつく底に着いたらまた上り坂

#短歌 #tanka #靴を見つめる

2025/08/29

遅れて雷鳴。

低い空ぱっと雷光身構えるだいぶ遅れて雷鳴とどろく

#短歌 #tanka

2025/08/28

寝不足に。

寝不足か熱中症か分からない頭痛の原因ストレスかもか

#短歌 #tanka

2025/08/27

あなたの自由。

Yシャツにスラックス履いてズックはミッキー自由は君に

#短歌 #tanka

2025/08/26

パウエルの一言。

パウエルの一言で上がる株価だが吾の一言部下いやな顔

#短歌 #tanka

2025/08/25

出席したな。

べらぼうな大河ドラマのクレジット原田泰造出世に驚嘆

大河ドラマの出演者覧のトメ――大御所の渡辺謙氏の手前に、原田泰造氏が記されます。
大出世です。笑う犬の冒険も良かったですが。
ええ。
#短歌 #tanka
#写真 #photography #キリトリセカイ

2025/08/24

胸を。

夢のなか現でないこと確かめる胸なでおろしまた夢のなか

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/08/23

焦燥感。

気がつけば葉月も下旬焦燥感時の流れは年々はやく

#短歌 #tanka

2025/08/22

朝ドラに。

朝ドラの主人公に腹が立つ周りあっての己を知れと

朝ドラの主人公、のぶさんに対して前半からどうもイライラします。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/08/21

暑いのに。

この猛暑ネクタイ結び上着着る何が楽しい銀行員


#短歌 #tanka

2025/08/20

洗濯物に。

洗濯をしても次々現れる洗濯物に夏を感じる

#短歌 #tanka

2025/08/19

元の木阿弥、避けろ。

株上がりそれで男が売れるなら売らずに落ちて元の木阿弥

#短歌 #tanka

2025/08/18

朝からサザエさん。

休み明け気分どんよりサザエさん朝から現れ生あくびする

#短歌 #tanka

2025/08/17

盆休みも終わる。

送り盆雷鳴とどろく天気雨終わってくれるな先祖もうたう


#短歌 #tanka

2025/08/16

氷水。

氷水何杯飲んだ分からない一日一回タンクに注水

#短歌 #tanka

2025/08/15

盆休み?

盆休みメール飛び交い遣る瀬ない暇、持て余し仕事する輩

#短歌 #tanka

2025/08/14

もう一眠り。

雲の向こう朝日が照らす新たな日頭をかいてもう一眠り


#短歌 #tanka

2025/08/13

定期券、更新。

定期券更新してはあと幾度繰り返すものかぼんやり思う

#短歌 #tanka

2025/08/12

曇りと寂しさ。

曇り空連休明けて仕事する何とも寂しい火曜日の朝

#短歌 #tanka

2025/08/11

墓参りに。

空を見てお盆の前に墓参り高速飛ばす当たる雨粒

#短歌 #tanka

2025/08/10

いかかたこ。

いか下足かタコの足かと考えるどちらも好物、猛暑に悩む

#短歌 #tanka

2025/08/09

曇るこころ。

株価より上がってほしい吾の気持ち曇りなき空どこに隠れた

#短歌 #tanka #靴を見つめる

2025/08/08

雨、か。

暑さ故思考も止まり生あくび雨を降らせよ体冷やせよ

#短歌 #tanka

2025/08/07

膨らむ空気。

息しては膨れた空気吸い込むも得られぬ酸素海中の如く


#短歌 #tanka

2025/08/06

平和を。

平和さえ考えもせず暮らす日々今日のこの日は重く受けとめ

#短歌 #tanka

2025/08/05

腹、冷える。

エアコンに腹が冷えてか下す腹昼は水飲みまた腹冷える

#短歌 #tanka

2025/08/04

叫ぶ。

甘ちゃんが権利主張し義務果たさずどうでもいいから仕事してくれ

もういい。
言わせておくれ。
俺は、昭和ですから!
と叫びたい。
やれやれ。
#短歌 #tanka

2025/08/03

小さな人事が。

限界か人手が足りずキャパ超えて採用すらも現場が走る

#短歌 #tanka

2025/08/02

末期的な組織は。

末期的、経営情報絞り込む開示範囲は展望の鏡

#短歌 #tanka

2025/08/01

サクサク動け。

お願いだサクサク動け部下たちとドコモの回線似たり寄ったり

#短歌 #tanka

2025/07/31

夏バテ以上に。

文月も晦日をむかえ夏バテか葉月どうする気が滅入る

8月は社のエコ月間でエアコン設定を28度にするらしい。
窓が開かないオフィスで、それは熱中症患者が出ることでしょう。
やれやれ。
#短歌 #tanka

2025/07/30

器用だ。

左手でスマホをいじる右手にはハンディファンが唸りをあげる

片手でスマホのゲームをする若者。
一方の手にはハンディファン。
器用だ。
ええ。
#短歌 #tanka

2025/07/29

渇き。

一粒の雨さえ降らぬ一週間、空も心もすっかり渇く

#短歌 #tanka

2025/07/28

低調。

市況では週末効果、不意を打つ吾の職場は日々低調さ

#短歌 #tanka

2025/07/27

ジュース飲んで汗かく。

ぐんぐんと気温が上がる朝食後オレンジジュース飲んで汗かく

#短歌 #tanka

2025/07/26

新聞。

欠かせない日々の情報、新聞二紙を比較し話半分

#短歌 #tanka

2025/07/25

引っ込め。

猛暑日に暑いと言ったら百円ね暑苦しいからガキは引っ込め

#短歌 #tanka

2025/07/24

三つ子の魂、か。

人の業、三つ子の魂文字通り期待をするな忘れてしまえ

#短歌 #tanka

2025/07/23

日陰に。

日傘さし効果覿面感動す日陰と歩く暑さ和らぐ

#短歌 #tanka

2025/07/22

株分け。

株分けし一鉢ごとは頼りになくそれで快適風の通り


特売で購入したコーヒーの苗木、1鉢に4本。

株分けしました。

以上、報告おわり。

#短歌 #tanka

2025/07/21

やばい。

日の出前開票みては息を呑む混迷はじまり暮らしに打撃

#短歌 #tanka

2025/07/20

葉水して。

葉水して吾も浴びたい梅雨明けに葉っぱ輝く休日、猛暑

#短歌 #tanka

2025/07/19

街宣車に。

梅雨明けて選挙のクルマ忙しく投票終えた吾にはうるさい

#短歌 #tanka

2025/07/18

横綱が。

横綱が負けてつまらぬ名古屋場所あとは小兵を応援するだけ

#短歌 #tanka

2025/07/17

雨か晴れか。

未明から降ったり止んだり忙しいどんどん上がる気温と湿度

#短歌 #tanka

2025/07/16

自分を投げ出せ。

真実は人の奥底潜むもの現にするには己を投げ出せ

#短歌 #tanka #風が揺らす

2025/07/15

ホームドアに。

息苦しい湿った朝のホームドア鳩がとまってほーほー鳴いて

#短歌 #tanka

2025/07/14

台風5号に。

台風がお久しぶりとやってくる招いていない素通りしてくれ

#短歌 #tanka

2025/07/13

我慢を学べ。

辛抱の先は出世か金持ちか我慢足らずは土台築けず

#短歌 #tanka

2025/07/12

沈む道。

明けぬ梅雨驚異の雨に沈む道傘、役立たず足下睨む

#短歌 #tanka #靴を見つめる

2025/07/11

老後の。

こつこつと老後考え積み立てす魔が差しても課税はやめて

#短歌 #tanka

2025/07/10

日傘おじさん。

Amazonの先行セール買う日傘いよいよデビュー日傘おじさん


この数年、日傘を持つかぼんやりと考えていました。

この酷暑に、買うこととしました――プライムデー先行セールで、いいねが1番多い商品。

ええ。

#短歌 #tanka

2025/07/09

暑さ対策か。

ヨーグルト梅ジャム垂らし朝食に暑さ対策ちょっぴり思い

#短歌 #tanka

2025/07/08

暑い、暑い。

出勤前オレンジジュース一飲みしドアを開ければ襟を全開

#短歌 #tanka

2025/07/07

天の川は。

七夕に塩飴ふくみ拭う汗天の川はよく涼しかろう

#短歌 #tanka

2025/07/06

睨みつける黄身。

目玉焼き二つ焼いては一つ食べ残りはラップ睨みつける黄身

#短歌 #tanka

2025/07/05

詠むかも。

日が変わるぼちぼち寝るか横になるスマホ片手に歌を詠む、かも

#短歌 #tanka

2025/07/04

失われた四百年。

公示日に明日の形を示せない失い続けた四百年か


江戸に徳川が開幕して以来、我々は考える力を失い続けているようです。

ええ。

#短歌 #tanka

2025/07/03

雷雨にびびる。

突然の雷雨にびびる帰り道文月はじめ梅雨が明けそう

#短歌 #tanka

2025/07/02

今年、初の蝉。

蝉の声はじめて響く曇り空夏の気配に湿り重たく

#短歌 #tanka

2025/07/01

手ぶらで。

傘もつか手ぶらでいくかちと悩むそれで出掛けに悩み忘れる

#短歌 #tanka

2025/06/30

梅雨明けは?

梅雨明けを指を折っては待っている湿気に滅入る月曜の朝

#短歌 #tanka

2025/06/29

コーヒーの木に。

観葉のコーヒーの木に声をかけ葉水をすれば日に輝く

#短歌 #tanka

2025/06/28

梅雨の日常。

汗をかき湯舟につかり汗をかく炭酸水飲み寝床に入る

#短歌 #tanka

2025/06/27

エレキを。

肩こりにエレキを貼って腕まわす痼りがこりっと鈍く響く

#短歌 #tanka

2025/06/26

灰色から白、ときどき青。

強い雨通り過ぎれば斑な空灰から白へ隙間に青さ

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/06/25

脱通信か。

新聞が脱通信と見出し打つなるほどだから繋がらないか


先日、日経に「NTTデータG、NTT完全子会社化で脱・通信依存」と。

私はauとのデュアル、妻はauを選びました。

低品質のドコモを選ぶ理由がない――ユーザーが脱NTT。

住信SBI買収以前の問題。

#短歌 #写真 #NTT #ドコモ

2025/06/24

脚をのばし。

湯につかり全身のばし目を閉じるすべてが夢と束の間の夢

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/06/23

人の業なのか。

水無月にずっと真夏日熱帯夜天の悪戯か人の業か

#短歌 #tanka

2025/06/22

静まる。

静まった寝床を渡る隙間風まさに一服の清涼剤

#短歌 #tanka

2025/06/21

強い日差しか。

ハンドルを握って放して山越える肌を突き刺す陽射しと硫黄


#短歌 #tanka

2025/06/20

曲がり角、夢。

あやふやな記憶をたどり道を行くその曲がり角いつかの夢か


#短歌 #tanka #微睡みに

2025/06/19

溶けるような。

頬おちる汗か涙か分からない溶けるように混ざる街角


#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/06/18

水筒の水は。

水筒の冷たい水はすぐに空き氷取り出しがりっと齧る

#短歌 #tanka

2025/06/17

猛暑日に。

息あがるホームはサウナ倒れそう梅雨の晴れ間は真夏の気温

#短歌 #tanka

2025/06/16

朝からエアコン。

ぐんぐんと気温が上がる朝七時思わずエアコン、スイッチいれる

#短歌 #tanka

2025/06/15

予報通りに雨が止む。

喉渇きオレンジジュース飲みほしてタイヤにエアー入れる日曜

#短歌 #tanka

2025/06/14

観葉植物に。

曇り空霧吹き使い水をやる観葉植物、葉が輝いて

#短歌 #tanka

2025/06/13

早く寝よう。

囀りに頭が痛む金曜日今宵は早く寝てしまおうか

#短歌 #tanka

2025/06/12

組織、あるある。

あの人をチームに入れて不和生じ混ぜるな危険まさに文字通り


まあ、組織によくある事態です。

あるある。

やれやれ。

#短歌 #tanka

2025/06/11

梅雨入り。

梅雨入りは数える程の雨粒に傘を閉じたりまた開いたり

#短歌 #tanka

2025/06/10

夢うつつ。

紫陽花が色づきはじる雨の朝傘を斜めに夢の半分

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/06/09

夜明けの空に。

四時に起き再び寝れず雨戸開け夜明けの空に囀りを聞く

#短歌 #tanka

2025/06/08

米騒動に。

米騒動またトランプか米違い要につくはお米の印


漠然と新聞を眺め、米騒動の見出しから想像したのは米国トランプ大統領。

内容はもちろん国内の米不足、価格高騰とセクシー進次郎。

まあ両者とも米印級の話題です。

やれやれ。

#短歌 #tanka

2025/06/07

風よ。

束の間の晴れた空には風が吹く吾を彼方に運んでおくれ


#短歌 #tanka

2025/06/06

稚拙な妄想。

イーロンとトランプ喧嘩ニワトリめ遊びは終わり世界は語る

#短歌 #tanka

2025/06/05

汗ばむ。

汗にじむ真夏日前に重さ増すタオルハンカチで拭う往路

#短歌 #tanka

2025/06/03

長嶋茂雄さん。

湧く涙ミスターが逝く永久にわくわくさせる笑顔は不滅


長嶋茂雄氏が亡くなられた。

1974年、わたし小学生――記憶にある出来事。

長嶋氏引退、ハイセイコー引退、小野田氏帰還、三菱重工ビル爆破事件、ウォーターゲート事件、田名角栄総理退陣、モナ・リザ、傷だらけの天使。

#短歌 #tanka

新しい水溜まり。

雨の朝できたばかりの水たまり何を映すか小さな鏡

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/06/02

呼び鈴、チリン。

晴れている漂う風はじっとり湿り梅雨の呼び鈴チリンと鳴らす

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/06/01

6月初日は。

水無月に散髪をしてお茶を飲み優駿を見て終わる日曜

#短歌 #tanka

2025/05/31

転た寝には。

強い雨二日酔いにはちょうどいい映画を観ながら転た寝をする

#短歌 #tanka

2025/05/30

紫陽花、背伸び。

雨の日の間の曇天次ぐ雨を小さな紫陽花、背伸びしている

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/05/29

値上がりは。

サブスクが値上げ値上げの大行進アドビもネズミもあれもこれもと

#短歌 #tanka

2025/05/28

紫陽花が。

紫陽花が咲き始めたか曇天の色濃くするに時はかからぬ

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/05/27

やがて角を出し。

曇天に風が絵を描く笑みの顔やがて角だし吾を食べるか

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/05/26

早起きしては。

早寝して早起きしては咳払い勿体ない気がして目をつぶる

#短歌 #tanka

2025/05/25

願いは叶わず。

あくびする涼しい朝の掛け布団時計よ止まれ願い叶わず

#短歌 #tanka

2025/05/24

右の肘が。

右肘がなぜか痛くて曲げられず瓶の蓋すら開けられぬ今日

#短歌 #tanka

2025/05/23

足の裏、に。

足の裏ガラスの破片突き刺さる何で痛いか夜、風呂で知る



朝から時々、足の裏が痛みました。

夜、足の裏を見ると――ガラスの破片が器用に刺さっていました。

ええ。

#短歌 #tanka

2025/05/22

涼しい夢を。

蒸し暑い夜の帳が降りた頃涼しい風の夢を願うか

#短歌 #tanka

2025/05/21

汗が。

歯医者行く冷えた部屋から向かう駅汗をかいたり凍りついたり

#短歌 #tanka

2025/05/20

梅雨とばして夏か。

じりじりと上がる気温に天、仰ぐ今夏も地獄問うて答えず

#短歌 #tanka

2025/05/19

小兵に。

大相撲応援するは小兵ばかり当たって飛んでそれでも前へ

#短歌 #tanka

2025/05/18

自動車税納付。

自動車税Pay-easy納付、減る残高右から左消えてく給与

#短歌 #tanka

2025/05/17

犠牲にするものは。

雨風に打たれて思う穏やかさ何を犠牲にせよと問うのか

#短歌 #tanka #靴を見つめる

2025/05/16

明日はきっと休める。

コーヒーとヨーグルト食べ髪梳かす今日がんばれば明日は休める

#短歌 #tanka

2025/05/15

夏のごとき。

水筒に氷をつめて家を出る会社つくころ空っぽになる

#短歌 #tanka