2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
空の果て思い及ばず目を閉じるペンを置いては頭を垂れる
空の果て、色の深さは想像すら難しいまさに形而上学的なもの、なのでしょう。
ええ。
#tanka #短歌 #風が揺らす
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