Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2023/10/25
どうして詩を。
誰のため詩を詠むか問うてみる心の整理わずかな期待
どうして詩を書くのか、と思うときがあります。
自分の気持ちの整理と明日への僅かな期待、逃避。
そんなところでしょうか。
ええ。
#tanka #短歌
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