2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
生きていく、ZEISSレンズの行く末を思いと分かち変化を受け入れ
カールツァイス社がカメラ事業から撤退あるいは事業縮小する噂をよく耳にします。
スマートフォンが絶対的な存在になりつつある今日、変わりたくないが、変わらざるを得ない。
生きていくためには‥‥。
ちょっと寂しい。
#tanka #短歌
0 件のコメント:
コメントを投稿