2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
標準は
異端あっての
尺度かと
猿に始まり、狐に終わる――狂言師が一人前と認められる言葉。
写真では昔から「50㎜に始まり、50㎜に終わる」という言葉があります。
私も基本のきと言われた35、50、85㎜レンズを揃えたものですが、今では相性の良い画角のレンズを好きに楽しむのが大切だと思っています。
ええ。
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