Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2019/12/04
温泉へ?
できるなら
全てを捨てて
温泉へ
次々と様々な仕事が集中します。
片腕を育てられなかった為ですが、体制の組まれ方にも問題はあります。
みんな放り出して温泉にでも行きたい気分です。
まあ、温泉へ、という発想自体が貧弱ですが。
やれやれ。
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