2025/05/31

転た寝には。

強い雨二日酔いにはちょうどいい映画を観ながら転た寝をする

#短歌 #tanka

2025/05/30

紫陽花、背伸び。

雨の日の間の曇天次ぐ雨を小さな紫陽花、背伸びしている

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/05/29

値上がりは。

サブスクが値上げ値上げの大行進アドビもネズミもあれもこれもと

#短歌 #tanka

2025/05/28

紫陽花が。

紫陽花が咲き始めたか曇天の色濃くするに時はかからぬ

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/05/27

やがて角を出し。

曇天に風が絵を描く笑みの顔やがて角だし吾を食べるか

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/05/26

早起きしては。

早寝して早起きしては咳払い勿体ない気がして目をつぶる

#短歌 #tanka

2025/05/25

願いは叶わず。

あくびする涼しい朝の掛け布団時計よ止まれ願い叶わず

#短歌 #tanka

2025/05/24

右の肘が。

右肘がなぜか痛くて曲げられず瓶の蓋すら開けられぬ今日

#短歌 #tanka

2025/05/23

足の裏、に。

足の裏ガラスの破片突き刺さる何で痛いか夜、風呂で知る



朝から時々、足の裏が痛みました。

夜、足の裏を見ると――ガラスの破片が器用に刺さっていました。

ええ。

#短歌 #tanka

2025/05/22

涼しい夢を。

蒸し暑い夜の帳が降りた頃涼しい風の夢を願うか

#短歌 #tanka

2025/05/21

汗が。

歯医者行く冷えた部屋から向かう駅汗をかいたり凍りついたり

#短歌 #tanka

2025/05/20

梅雨とばして夏か。

じりじりと上がる気温に天、仰ぐ今夏も地獄問うて答えず

#短歌 #tanka

2025/05/19

小兵に。

大相撲応援するは小兵ばかり当たって飛んでそれでも前へ

#短歌 #tanka

2025/05/18

自動車税納付。

自動車税Pay-easy納付、減る残高右から左消えてく給与

#短歌 #tanka

2025/05/17

犠牲にするものは。

雨風に打たれて思う穏やかさ何を犠牲にせよと問うのか

#短歌 #tanka #靴を見つめる

2025/05/16

明日はきっと休める。

コーヒーとヨーグルト食べ髪梳かす今日がんばれば明日は休める

#短歌 #tanka

2025/05/15

夏のごとき。

水筒に氷をつめて家を出る会社つくころ空っぽになる

#短歌 #tanka

2025/05/14

ハンカチ、忘れる。

ハンカチを忘れて深い溜息を暑さに狂う五月の半ば

#短歌 #tanka

2025/05/13

焦る。

ぶつけそう慌てて踏ん張り目を覚ます夢で良かった朝焼けの空

#短歌 #tanka

2025/05/12

一昔。

置き時計電池がつきて交換すおよそ十年時代も変わる

#短歌 #tanka

2025/05/11

間違い探し。

飽きもせず間違い探し解き続けイラストに浮かぶ過去のあれこれ

#短歌 #tanka #靴を見つめる

2025/05/10

疲れ、夢さえも。

疲れ果て夢さえ居眠り歯ぎしりに起きて水飲み雨音を聞く

#短歌 #tanka

2025/05/09

あの日、無邪気な。

くたびれた灰色の空うかぶのは遠きあの日の無邪気な思い出

#短歌 #tanka #靴を見つめる

2025/05/08

時を止めよ。

暗い夜の時の進みを止めようと酒を飲み干し布団にくるまる

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/05/07

答えはあるか。

晴天の空を飛べたら問うてみる自由はあるか答えはあるか

#短歌 #tanka #風が揺らす

2025/05/06

2025/05/05

ホットミルク。

酒代わりホットミルクを一杯し大河をみては眠りの中へ

#短歌 #tanka

2025/05/04

繋がらないNTT。

繋がらないドコモ光に見る日本、衰退の極みNTTか



少なくとも私の生活エリアでは、NTT関連の通信の品質の悪さはひどいものです。

光回線は頻繁に途切れ、繋がっても下り10M以下。

やれやれ。


#短歌 #tanka

2025/05/03

遥か彼方へ。

青空に深い溜息吐いてみる靄にならずに山の彼方へ

#短歌 #tanka #夜明けに響くか

2025/05/02

眠りに落ちるとき

目を閉じてあっという間に落ちていく夢の境目、至福の時間

#短歌 #tanka

2025/05/01

バリウムに。

検診にお腹ごろごろ水を飲むバリウム苦手嗚呼、気分悪い


バリウム飲むと頭が痛くなります。

なぜ。

やれやれ。

#短歌 #tanka