Shinichi Sendagiの短歌と川柳
2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
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2023/11/24
仕事も。
石橋を杖をついて渡っても対岸一帯嗚呼、地雷原
仕事の話です。
もちろん実際の戦場は悲惨ですが、仕事も場合により命がけとなります。
やれやれ。
#tanka #短歌
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