2006年から定型詩の創作を日課としています。ほんのちょっぴりでも時を共にできれば幸甚です。
大晦日来年こそはと改まるけれど何をと思い及ばず
#短歌 #tanka
勝ち負けは尺度違えば逆転す己を投げ入れ世間に託せ
除夜の鐘まで、あと四日。
ええ。
#短歌 #tanka #風が揺らす
年金を数えてレート試算する上乗せできれば苦のない老後
数年後、定年退職――年金だけでは暮らせません。
私的積立金が頼りですが、それでもギリギリです。
残る手立ては投信。向こう30年、10%成長し続けないかな、と夢見る歳末です。
やれやれ。
#短歌 #tanka #NISA
叫んではこだま返らぬ北風に虚しさ映す青く高き空
#短歌 #tanka #靴を見つめる
ポイントを稼いで買うか日本株、負けてもともと老後の暮らし
ポイ活で資産運用――大丈夫だろうか、老後の生活は。
じっと手をみる。
忘年会コロナが明けて再開し憂さを晴らして金も払う
昨夜は一つ目の忘年会でした。
12月の出費は嵩みます。
曇天に雲に抱かれ心地よく先が見通せぬ豊かさがある
#短歌 #tanka #夜明けに響くか
繋がらず電車はこない寒い朝私はなんの罰を受けるか
通勤電車が遅延し、寒いホームに立っています。
docomoは相変わらずパタパタ超低速。
私はどんな罪で罰を受けているのでしょうか。
#短歌 #tanka #ドコモ繋がらない
株負けて馬も負けては儘ならぬ吾の生活、小銭かぞえる
可処分所得から消費支出を引いた僅かに残る額を投信に、息抜きに極めて少額をGⅠに――いずれも負けています。
今日はボーナス支給日、辛抱。
血を抜いて鶏冠も冷えたか鏡みるいつもと変わらぬ吾の顔だけ
ピロリ菌の検査のため採血をしました。
血を抜いた分、頭が冷えたかと顔を見ても、なにも変わらない自分でした。
奇麗事、御託ならべてさようなら一代男がそう高笑い
師走に入り、歯が浮くような空々しい文句を耳にする機会が増えます。
例えば、社の訓示。
無責任一代男が、きっと高笑いしています。
仕事に必要なのは我慢、我慢、我慢と辛抱。そして慎重にして怒濤の攻撃。